医院名:小松おなかとおしりのクリニック 広崎医院 住所:〒923-0947 石川県小松市日吉町51 電話番号:0761-22-0393

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2019.07.09

夏にもインフルエンザ?

インフルエンザは冬に多いことはご存知かと思います。

最近では春にも気をつけないといけないことも周知されるようになってきましたが、

夏にもインフルエンザに罹ってしまうことがあるのをご存知ですか?

かく言う私も、夏にもインフルエンザに罹患する可能性があることや、過去に流行ったことがあることも知ってはいますが・・・

「まさかこの時期にはインフルエンザは出ないでしょ」
と思ってました・・・

 

7月初旬、高熱で風邪症状と腰痛を訴えられる患者様がいらっしゃいました。
高熱と腰痛からインフルエンザの可能性はあるので検査はしておこう。

 

(1分後)

判定結果:インフルエンザ陽性  Σ(・□・;)

 

出ました(◎_◎;)  

乾燥とは縁遠いこの梅雨の時期に、7月にインフルエンザ陽性。

こういうこともあるんです。

夏だからインフルエンザはないと決めつけるのは危険ですね。

みなさまくれぐれもお身体に気をつけてください。

2019.07.07

ホームページへの想い

上記はホームページ作成開始して間もない頃の投稿のスクリーンショットです。

 

2018年1月に  PROCLASSさんの講習を受け、誰でも自由に無料で利用できるオープンソースのソフトウェア

 「WordPress.org」を利用してホームページの作成を開始しました。

最初は全くホームページの作り方がわからなかったのですが、日々試行錯誤しながら作っている間にそこそこのホームページを作れるようになりました。
しかし、途中で限界を感じ、以前お世話になったPROCLASSの先生に直接相談しにいって、手直しをしてもらったことがあります。とても懐かしいです。
先日、僕の勧めでPROCLASSの講習を受講された方からとても嬉しいお話を聞きました。

講習受講時に、PROCLASSの先生が、「生徒さんでこんなホームページを作っている人がいます。」と言われ、紹介されたホームページが当院のホームページだったとのことでした。僕との繋がりは伝えていない状態でのお話であったために余計に驚きました。

最近はホームページを更新することがとても楽しく、半分趣味のようになってきました。

本日どうしてこのような記事を書いているかというと、2019年7月31日をもって、完全オリジナルのホームページが終了となるからです。当院のホームページは8月1日よりリニューアル致します。

理由は2つあります。ひとつは「秘密」です。8月1日に明らかになるでしょう。

もうひとつはより多くの方に自分達のことをより知ってもらいたいからです。
そしてより多くの方に、我々が得意とする領域でお力になりたいと考えています。

残念ながら、当院に来院されている方ですら、当院で内視鏡検査ができることや、内科医師がいることになかなか気がついていただけていないように思います。院内に掲示などしてようやく認知されるようになった気がしますが、それでも十分には理解されていないように思います。ホームページリニューアルは専門の業者様にしていただきます。その後はこちらで引き継いで、これまで通りこちらで更新して参ります。先日途中段階のものをみせてもらいましたが、とれも分かりやすく、伝わりやすく、みていて気持ちの良いものでした。
もちろんホームページだけではなく、院内掲示などでも工夫はしていきます。一番の工夫は先ほどあげた8月1日の「秘密」にあります。ご期待ください。

これまでのホームページが無くなるのは少し寂しい気もします。ずっと乗っていた愛車を買い換える感覚に似ていますでしょうか。
これまで作ってきた固定ページや投稿内容等はそのまま新しいものに反映されるので、しっかりと形としては残るので問題はないのですが。

スクリーンショットでここに記録しておこうと思います。
私の自己満足をどうかお許しください。

 

ホームページ作成開始とその後も何度かお世話になったPROCLASSのN山さん、本当にありがとうございました。感謝しています。これからもよろしくお願い致します。

写真を撮っていただいた写真家の 仲井 裕介さん ありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。

リニューアルでお世話になっている日帰り手術ドットコムのS木さん、8月1日を心待ちにしております。よろしくお願い致します。

 

2019.07.03

<下痢/食あたり/食中毒>

梅雨・・・  もうすぐ夏

スタッフから家のお庭に咲いている紫陽花をいただきました。
梅雨は雨が多く、じめじめとして気分が滅入ることもありますが、
きれいな紫陽花があちらこちらで観られるので癒やされます。

 

ところで、梅雨~夏にかけて食あたりや食中毒が増えるのをご存じですか?

気温もあがり、梅雨のじめじめとした天候の影響もあって、

細菌が繁殖しやすく、腸炎を起こすことが多くなります。

6月に下痢で受診される患者様は多く、

そのうち9名の患者様が細菌性腸炎と診断されました。

5月も含めると14名の患者様がいわゆる「食あたり」でした。

夏になってきて、さらに気温も上がってきますので、食事や

食材の管理には十分きをつけてください。

 

<2019年5月>
Campylobacter jejuni 1名
病原性大腸菌O-1  2名
病原性大腸菌O-25 1名
病原性大腸菌O-8  1名

<2019年6月>
病原性大腸菌O-1   2名
病原性大腸菌O-6   1名
病原性大腸菌O-25  2名
病原性大腸菌O-125 1名
病原性大腸菌O-128 1名
Campylobacter sputorum 1名
Campylobacter jejuni   1名

 

<代表的な 菌 or ウイルス と 主な原因食品>

病原性大腸菌:特に牛肉 焼き肉はしっかり火を通しましょう。

サルモネラ:特に鶏卵  生卵を食べたとき。火を通しても卵の殻を触っている場合はリスクがあります。

キャンピロバクター:特に鶏肉 しっかり火を通しましょう。

ノロウイルス:二枚貝(カキ・ハマグリなど)

 

2019.05.30

楽に受けよう小松市胃がん検診(内視鏡検診)

楽に受けよう胃がん検診

6月20日から小松市胃がん検診(内視鏡検診)が始まります。

当院では皆さまに安心して検査をうけられるよう3通りの検査方法を用意しております。

 

①鼻からの胃カメラ
②口からの胃カメラ
③鎮静剤を使用した(眠った状態で受ける)胃カメラ

いずれの方法でも検査が可能です。

 

①「オエっ」となりにくい、鼻から受ける胃カメラ
鼻の麻酔をし、鼻腔から細い内視鏡スコープを入れて観察します。スコープが細いため、咽頭部を通過する際の苦痛はかなり軽減出来ます。デメリットとしては経口用スコープより画質がやや劣るところと、胃内容物の吸引力があまり無く、丁寧な観察をしようとするとやや時間がかかる、ということです。しかし、この春(2018)導入した新しい経鼻内視鏡スコープオリンパスの EVIS EXERA Ⅲ、2018年1月25日販売)は、経鼻内視鏡初のハイビジョン画質を実現したものであり、画質のクオリティが高く、今までの経鼻内視鏡とは違います。これまで患者様に経鼻内視鏡検査はあまり勧めてはいなかったのですが、今は自信を持ってお勧めする事ができます。

*鼻の病気があったり、鼻腔が狭い方にはおすすめしません。

②口からの胃カメラ

一般的には経鼻の方が楽と言えるでしょうが、「鼻から入れられる方が怖い、口からの方が楽」と人によって意見は様々です。
口からのカメラをご希望の方も従来どおり検査が受けられます。
観察の精度で評価すれば経口>経鼻となりますが、新しい経鼻内視鏡スコープ(オリンパスの EVIS EXERA Ⅲ)の登場により、
これまでより観察の精度の差は縮まっています。

③眠った状態で受ける胃カメラ
点滴をし、眠った状態で受けていただく検査です。鎮静剤というものを使用します。
圧倒的に楽に検査が受けれますが、デメリット(こちらを参照してください)もあります。

当院では酸素投与や点滴などを行い、安全に検査が行えるような体制を整えています。血圧や心電図波形、呼吸状態を適宜確認し、細心の注意を払い検査を行います。検査後はゆっくりリカバリールームで休んでいただきます。

過去に内視鏡検査をしたことがあるけど、もう二度と受けたくない、検査は受けたことはないけど不安、恐怖心から検査を受けられない。鼻から受けたこともあるけどつらかった。そういった方は使用を検討されてもよいかと思います。

 

2018年に販売開始となったオリンパス社の 最新機器EVIS EXERA Ⅲの
紹介と経鼻内視鏡検査(鼻からの胃カメラ)の紹介をした動画です。

当院では経鼻内視鏡のクオリティーの高さに注目し、いち早く導入致しました。
どうぞ一度ご覧になってください。

⬇︎

 

「動画提供:オリンパス株式会社提供」

CO2送気(より苦痛の少ない内視鏡検査を目指して)

当院では空気より吸収の速やかな二酸化炭素ガス(CO2)を使用しております。

二酸化炭素ガス(CO2)は空気よりも約200倍、腸から血液へ吸収されやすく、息によりすぐに体外へ排出されます。

二酸化炭素ガス(CO2)を使用することで検査時あるいは検査後のお腹の張りがかなり軽減できるため、通常の空気を送り込む検査より楽に検査を受けることができます。
胃カメラでも大腸カメラでも、すべての内視鏡検査に使用しております。

 

 

小松市胃がん検診のお知らせ(2019)もご参照ください

2019.05.15

妊娠中は風疹の予防接種をうけることができません

妊娠中は風疹の予防接種をうけることができませんpdf
守れますpdf
2019.05.15

腸内フローラ検査

当院で『腸内フローラ検査』を受けることができます。

詳しくはこちら ⇒ 『腸内フローラ検査』

2019.05.15

風しん排除には君たちの行動が必要なのさ

風しん排除には君たちの行動が必要なのさpdf
2019.05.15

『風疹ゼロ』を目指して

 

 

『 “風疹ゼロ”プロジェクト』

 

 

2019年2月4日(2月4日は風疹の日!)に日本婦人科学会が

『 “風疹ゼロ”プロジェクト』

を立ち上げました。

 

以下は2019年“風疹ゼロ”プロジェクト宣言!!からの抜粋です。

 

2月4日は“風疹の日” キャンペーン宣言
―『“風疹ゼロ”プロジェクト』― 皆で力を合わせて

30~50代の男性に強く訴えます!
あなたがかかった風疹が職場,家庭で妊婦に感染させる危険性を自覚してください.
(あなた方の世代に風疹患者が特に多く発症しています)


■全国の事業体と一般の皆さんに強く訴えます!
風疹抗体検査,予防接種(MRワクチン)が
この世代に実施されるようただちに行動をとってください.

*わが国でまた風疹が流行しています!!
 妊娠20週頃まで(主に妊娠初期)に風疹ウイルスに感染すると胎児が先天性風疹
  症候群になるおそれが生じます。
*風疹が流行している地域への海外渡航は風疹ウイルスに感染するリスクがあります.
渡航の際は事前にMRワクチンを接種するなど万全の風疹予防対策をとってください.
また帰国後に発症して周囲に風疹を感染させることもあるので十分に注意してください.
―2019年2月“風疹ゼロ”プロジェクト―

 

 

風疹の追加的対策について(厚生労働省ホームページより抜粋)

 

2022年3月31日までの間に限り、

抗体保有率が低い昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性に対し、

予防接種法に基づく定期接種の対象とし、3年間、全国で原則無料で定期接種を実施

 

ワクチンの効率的な活用のため、まずは抗体検査を受けていただくこととし、

補正予算等により、全国で原則無料で実施

 

 

 

2019.05.15

風しんワクチン

風しんの抗体検査を受けましょう!
平成25年の風しんの流行により、全国では14,300人以上の風しん患者と、30人以上の先天性風しん症候群患者が報告され、平成20年の全数把握調査の開始以降、最大の患者数となりました。

 

石川県でも、平成25年は例年と比較し、風しん患者数が大幅に増加しました。

風しん患者の流行の中心は20~40代の成人であり、この世代は妊娠を希望する世代でもあります。抗体を持たない又は低い抗体価の妊娠中の女性が風しんにかかると、赤ちゃんが先天性風しん症候群(難聴や心疾患、白内障や緑内障などの障害)を起こす可能性があります。

先天性風しん症候群を予防するためには、予防接種などにより十分な抗体を獲得する必要があります。妊娠を希望する女性や、抗体価が低い妊婦の配偶者などは、一度抗体検査を受けてみて、抗体が十分にあるか、予防接種を受ける必要があるか確認しましょう。

 

検査の対象者

県内に居住する方で以下に該当する者

  • 妊娠を希望する女性
  • 妊娠を希望する女性配偶者などの同居者
  • 風しんの抗体価が低い妊婦の配偶者などの同居者

ただし、過去に風しんに係る抗体検査を受けた結果、十分な量の風しんの抗体があることが判明し、当該予防接種を行う必要がないと認められる方は除きます。

(上記は小松市のホームページより引用させていただきました。)

 

風しんの追加的対策について

2022年3月31日までの間に限り昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性(対象世代の男性)が風しんに係る定期の予防接種の対象者として追加されました。

 

上記は石川県のホームページより引用させていただきました。

 

 

2019.04.13

小松市胃がん検診(内視鏡検診)のお知らせ

こんにちは。今日はとてもいい天気ですね。

朝の通勤時にみえた白山がとても美しく、幸せな気分になりました。

 

あと、昨日いつもの患者様から素敵なお花をいただきました。

カーネーションとバラです。ちらっとみえる黄色のお花はガーベラです。

いつもありがとうございます。

 

さて、今日は胃がん検診のお知らせをさせていただきます。

 

<胃がん検診のお知らせ>

広崎外科医院は2018年から小松市胃がん検診(内視鏡検診)実施医療機関となりました。

先日より2019年度の予約受付を開始しました!

当院の内視鏡検査に関しましては、こちらを参考にしていただけますと大変幸いです。

https://clinic-sora.jp/examination/endoscopy/

検診期間は
6月20日~10月31日(休診日除く)となります。

下記の特定年齢の方が対象となります。

50歳(昭和44年4月2日~昭和45年4月1日)

52歳(昭和42年4月2日~昭和43年4月1日)

54歳(昭和40年4月2日~昭和41年4月1日)

56歳(昭和38年4月2日~昭和39年4月1日)

58歳(昭和36年4月2日~昭和37年4月1日)

60歳(昭和34年4月2日~昭和35年4月1日)

62歳(昭和32年4月2日~昭和33年4月1日)

64歳(昭和30年4月2日~昭和31年4月1日)

66歳(昭和28年4月2日~昭和29年4月1日)

68歳(昭和26年4月2日~昭和27年4月1日)

◆内視鏡検診◆
胃の全摘手術後の方、6ヶ月以内に胃内視鏡検査を受けた方、咽頭・鼻腔の疾患で内視鏡の挿入ができない方、呼吸不全のある方、重篤な心疾患のある方、血圧の極めて高い方は内視鏡検診は受診できません。

ご予約、お問合せは、当院受付までご連絡下さい。
小松市はつらつ健診・長寿健診と同日受診ご希望の場合は予約時にお申し出ください。

 

楽に受けよう!小松市胃がん検診(ご参照ください)

2019.04.01

「令和」

 

先ほど(平成31年4月1日現在)平成に代わる新元号が決定しました。

 

「令和」

 

とてもいい響き、というのが最初の印象。

上品でかつ奥ゆかしさを感じます。

 

万葉集「初春の月にして気淑く風ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後(はいご)の香を薫す」

 

から引用したもの。

 

安倍晋三首相の談話では

悠久(ゆうきゅう)の歴史と薫り高き文化、四季折々の美しい自然。こうした日本の国柄を、しっかりと次の時代へと引き継いでいく。厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、一人ひとりの日本人が、明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる。そうした日本でありたい、との願いを込めた、とのことでした。

 

なんだが、気持ちが高ぶってきますね。

これまでの歴史を大切にしつつ、新しいことに向かって進んでいきたい、

という気持ちになりました。

また、とてもうれしいことに、当院のスタッフの二人の名前(令○さんと、和○さん)を合わせると「令和」でした。

 

日本中が、希望に満ちあふれる中、当院としてもこれまでの培ったものを大切にしつつ、

新しい未来へ向かって大きく前進し、花を咲かせて生きたいと思います。

どうぞこれからもよろしくお願い致します。

2019.03.29

ゴールデンウィークの休診のお知らせ

 

 

こんにちは。

桜の開花がもうすぐそこまできてますね。

お花見が待ち遠しいです。

 

さて、今年のゴールデンウィークのことですが、

新天皇の即位の日に伴う祝日法の規定により、

今年に限り 4月28日(日)から5月6日(月)まで連休となりました。

この措置に従い、当クリニックでも

4月28日(日)から、5月6日(月)まで休診とさせていただきます。

 ※ 長期処方の方は、お薬にご注意ください。

5月7日(火)からは、平常通り診療いたします。

 

期間中は何かとご迷惑をお掛け致しますが、

何卒ご理解の程お願い申し上げます。

 

2019.02.09

冬桜

先日花屋をされている患者様から桜をいただきました。冬桜?

桜を温室に置いておくと早めに咲くようです。

窓の外には粉雪が舞い、薄い桜色と非常にマッチしてました。

いつもありがとうございます。

診療後に玄関前で記念撮影。

 

 

 

 

 

2018.12.05

『始めよう、腸健康ライフ 』

11月24日は広崎外科医院にて初の講演会を行いました。タイトルは『始めよう、腸健康ライフ 〜腸内フローラと健康のおはなし』。
幸いなことに、沢山の方にお越しいただきました。ご参加された皆様、ご協力いただいた明祥様、アルプ様、スタッフに心から感謝申し上げます。それから家族も。
フロアはご参加された方々でいっぱいとなり、併せて行った健康フェアも大盛況でした。
ギリギリまでスライドづくりを行い、最後までリハーサルが出来ずに本番に突入しましたが、何とか無事講演を終えました。どこまで興味を持っていただき、内容を理解していただいたかは分かりませんが、自分としては持てる力を100%出し切りました。
皆様からいただいたアンケートを見直して、今後に生かしていこうと思います。

ご参加された皆様、本当にありがとうございました。

また、このような機会を作っていきたいと思いますので、どんどんご参加下さい。

 

2018.11.18

コミュニティヘルスのあるまちづくり

9月に日本コンチネンス協会北陸支部長であり、コミュニティスペースややのいえ・訪問看護ステーションややのいえ・コンチネンスケアイノベーションセンターおまかせうんチッチ(排泄総合相談、POOマスターの育成等)ちひろ助産院の代表である榊原千秋さんとの合同取材を受けました。その時の取材内容が看護雑誌に掲載されました。その雑誌が昨日届きました❗️
全国でご活躍されている、💩界の神様に少しですが取り上げていただき大変光栄です。

コンチネンスケアとは、すべての人が気持ちよく排泄できる社会づくりを目指すもの。
榊原さんは地域で、そして全国でそれを広げていく活動をされています。

当院には便通で困っている方がたくさんおられます。その中の一人の患者様の主治医ということで、患者様と一緒に来てくださった榊原さんと出会いました。

私は便通を何とかしたい、患者さんに快便を味わってもらいたいという気持ちは人一倍強いです。投薬して終わりというのではなく、生活習慣の指導も重要視してきました。
しかし実際の排便の現場にいるわけではなく、診療後と再診までの間は患者様任せです。
コンチネンスケアに従事されている方は排便の現場にいます。
マッサージをし、患者さんに最適な姿勢をとってもらい、骨盤底筋を手で支え、便の回数・正常を確認し、ときには摘便をする。腸活をサポートし、癒しの場も提供する。
そういった活動をされている方がこんなに身近にいるとは知りませんでした。

コンチネンスケアに従事されている方にしか経験できないもの、また、医師にしか経験できないものもありますので、それを共有させていただき、困っている方に還元していきたいと思います。

また、昨日は榊原さんが運営されているpooマスターの拠点となる「とんとんひろば」がオープンし、見学に行ってきました。
さまざまなことに活用が期待され、榊原さんが目指す、「みんなが幸せと感じることができるコミュニティヘルスのまちづくり」が実現出来そうです。僕も何か一翼を担うことが出来れば良いと思います。

また、💩の絵本に力を入れていらっしゃる絵本作家の村上八千代さんにもお会いすることが出来ました。気さくにお話ししていただき、とてもありがたかったです。
これから私もさらに力を入れていきたいと思います。

 

2018.11.14

講演会のご案内

秋も一段と深まり、紅葉の季節を迎えましたが、いかがお過ごしでしょうか。

大変寒くなってきており、体調を崩しやすい時期ですのでお体に気を付けてお過ごしください。

さて、きたる11月24日、当院にて地域の方々や患者様に向けての講演会を開催致します。

参加費は無料で、予約は不要ですのでお気軽にご参加ください。

2018.07.17

禁煙外来(保険適応)開始

当院では以前より禁煙外来をしてきましたが、今年の8月1日から保険適応での禁煙外来を開始することとなりました。

医師およびスタッフが改めて禁煙の重要性を学び、施設基準(呼気一酸化炭素測定器を備えていることなど)を満たしたため、厚生労働省に届け出を出し、認められました。

 

禁煙は今からでも遅くはありません。

禁煙数日後には口臭や味覚が改善し、目覚めもよくなるようです。

一ヶ月継続で咳や痰、喘息などの呼吸器症状が緩和されます。

2〜4年で狭心症や心筋梗塞などのリスクが喫煙者と比べて低下します。

 

これをみて少しでも気になった方、

医師もしくはスタッフにお気軽にご相談ください。

 

<タバコに含まれる有害物質>

タバコには、約200種類以上の有害物質が含まれています。ニコチン、一酸化炭素、タールなどがその代表です。

一酸化炭素はニコチンと一緒に動脈硬化を促進させます。

喫煙は心筋梗塞や脳梗塞などの血管イベントを引き起こす原因となります。

また、一酸化炭素は酸素の運搬を妨害するため、持久力や作業効率を低下させます。

 

タバコの煙は、『発がん物質第1群』に分類されています。1群には、ヒ素やダイオキシン、カドミウム、アスベストがあります。これらと同類のものと考えるといかに危険であるかがわかります。

本人のみならず、周囲への影響(受動喫煙)も考えなくてはなりません。

 

<治療費>

当院では禁煙補助薬として、ニコチンを含むパッチよりはニコチンを含まない飲み薬を使用することの方が多いです。その場合、費用は65,550円かかりますが、3割負担の方で19,660円となります。さらに小松市、加賀市、能美市在住の方であれば、三ヶ月間継続できたことを証明できれば、自治体からの補助金がおりますので、実質1万円程度で治療が受けることが可能です。

2018.07.11

お盆休みのお知らせ

下記の期間、お盆休みで休診とさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い致します。

 

期間:8月13日(月)~ 8月15日(水)

2018.06.16

小松市胃がん検診(内視鏡検診)のお知らせ②

こんにちは。今日は少し寒いですね。皆さま、どうかお体にはお気を付け下さい。

前回の「小松市胃がん検診(内視鏡検診)のお知らせ」に追加のお知らせ事項があります。

当院では、通常内視鏡検査にしても胃がん検診にしても、上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)の方法としては3通りあります。

①経鼻内視鏡②経口内視鏡③鎮静下内視鏡 の3つです。

①鼻の麻酔をし、鼻腔から細い内視鏡スコープを入れて観察します。スコープが細いため、咽頭部を通過する際の苦痛はかなり軽減出来ます。デメリットとしては経口用スコープより画質がやや劣るところと、胃内容物の吸引力があまり無く、丁寧な観察をしようとするとやや時間がかかる、ということです。しかし、この春導入した新しい経鼻内視鏡スコープ(オリンパスの EVIS EXERA Ⅲ、2018年1月25日販売)は、経鼻内視鏡初のハイビジョン画質を実現したものであり、画質のクオリティが高く、今までの経鼻内視鏡とは違います。これまで患者様に経鼻内視鏡検査はあまり勧めてはいなかったのですが、今は自信を持ってお勧めする事ができます。

鼻の病気があったり、鼻腔が狭い方にはおすすめしません。

②咽頭麻酔をし、経鼻内視鏡スコープよりは太いスコープを経口的に挿入します。画質は経鼻より良いですが、以前の内視鏡と比べて差は小さいように思います。経鼻スコープとは違いスコープがたわみにくく、スコープの操作性がよいです。その分観察の精度や生検検査の精度(より正確な生検)が上がることはあると思います。胃内容物の吸引のスピードが速く、経鼻に比べ、検査スピードは若干上がるように思います。経鼻内視鏡よりは咽頭部通過時の苦痛はあるかと思いますが、のどを通過してしまえば力さえ入れなければそれほどの苦痛はありません。一般的には経鼻の方が楽と言えるでしょうが、「鼻から入れられる方が怖い、口からの方が楽」と人によって意見は様々です。実は私も『経口派』です。

③点滴をし、眠った状態で受けていただく検査です。鎮静剤を入れて意識レベルを落とすことで、苦痛が緩和されることが期待できます。圧倒的に楽に検査が受けれますが、デメリットもあります。鎮静剤は呼吸を抑制したり、循環動態へ影響するため、ご高齢の方や重い呼吸器疾患や循環器疾患をお持ちの方への使用はしにくいですし、そうではない場合にも細心の注意が必要となります。高齢者では、上記に加え誤嚥や覚醒遅延、転倒などのリスクが高まります。

当院では酸素投与や点滴などを行い、安全に検査が行えるような体制を整えています。血圧や呼吸状態を適宜確認し、細心の注意を払い検査を行います。検査後はゆっくりリカバリールームで休んでいただきます。

過去に内視鏡検査をしたことがあるけど、もう二度と受けたくない、検査は受けたことはないけど不安、恐怖心から検査を受けられない。そういった方は使用を検討されてもよいかと思います。一方で、鎮静剤を使用しなくてもそれほどの苦痛を感じないという方には積極的にお勧めするものではありません。鎮静剤使用のメリットデメリットを十分考慮した上で、使用するかどうかをご検討ください。

『みなさまの安全のため』のお願い

鎮静剤使用から1~2時間は安静が必要です。検査後リカバリールームで休んでいただきます。帰宅可能となったあとも眠気が残り、ふらついたりすることがあります。事故にならないよう十分注意されてご帰宅ください。判断能力も低下しておりますので検査当日は終日運転不可となります。重要な判断を必要とするお仕事などもお控えください。ご高齢の方は可能な限りご家族とご一緒にお帰り下さい。

2018.06.15

小松市胃がん検診(内視鏡検診)のお知らせ

広崎外科医院は今年から小松市胃がん検診(内視鏡検診)実施医療機関となりました。先日より平成30年度の予約受付を開始しました!

 

当院の内視鏡検査に関しましては、こちらを参考にしていただけますと大変幸いです。

https:/clinic-sora.jp/examination/endoscopy/

 

検診期間は 6月20日~10月15日となります

前年度に市の胃内視鏡検診を受けていない方で、下記の特定年齢の方が対象となります。

50歳(昭和43年4月2日~昭和44年4月1日)
54歳(昭和39年4月2日~昭和40年4月1日)
58歳(昭和35年4月2日~昭和36年4月1日)
62歳(昭和31年4月2日~昭和32年4月1日)
66歳(昭和27年4月2日~昭和28年4月1日)

◆内視鏡検診◆
胃の全摘手術後の方、6ヶ月以内に胃内視鏡検査を受けた方、咽頭・鼻腔の疾患で内視鏡の挿入ができない方、呼吸不全のある方、重篤な心疾患のある方、血圧の極めて高い方は内視鏡検診は受診できません。

ご予約、お問合せは、当院受付までご連絡下さい。
小松市はつらつ健診・長寿健診と同日受診ご希望の場合は予約時にお申し出ください。

 

2018.05.19

電子カルテ運用開始

5月14日(月)から電子カルテ運用を開始しました。
慣れない運用のため何かと要領が悪く、皆様には大変ご迷惑をおかけしております。
しかし、これまで通りの診療の質を保つべくスタッフ全員でカバーし合い、少しずつではありますがいい方向に向かっている実感はあります。より質の高い医療提供を目指して、これからもスタッフ一同頑張って参りますのでどうか宜しくお願い致します。

2018.04.05

OLYMPUSの挑戦

今回はかなり専門的な話になります。ご興味のある方はご覧ください。

先日EVIS EXERA ⅢのGIF-H190スコープでの経口内視鏡検査を施行させていただきましたが、予想以上のハイクオリティーな画質に驚きました。あまりに画質がよく、内視鏡の動きに映像がずれなくついてくる感じであったため、最初は画面が迫ってくるような感覚を覚えました。これまでのOLYMPUSの内視鏡(H290など)はカメラの動きに対して少しゆっくり映像がついていくる感じであったところが、EXERA Ⅲ GIF-H190は内視鏡の早い動きにもついてくる感じでした。自分がイメージした感覚よりも先にカメラが粘膜に近づいていくような感じがありとてもリアルで、思わずモニターを押して距離をとったことを覚えています。(画面表示を縮小することでこの感覚は解消されました。)初めて富士フィルムのLASEREOを使用した感覚とよく似ていました。おそらくこれまでのOLYMPUSがこだわり続けた面順次方式ではなく、同時方式を取り入れたことによることと、後で記載するCCDの画素の微細化による影響と考えられます。

これまでの面順次式では単色のCCDを使用し、赤緑青の3原色フィルターを通した光を順番に照射しその合成像を画像として得ていました。よって、面順次方式では同時方式より高画質な画像が得られますが、原色の信号が同時に得られないため動きの速い被写体では 色ズレがおこりやすいです。一方、同時方式では色ズレはおこりません。しかしその反面同時方式では高解像度化のためにCCDの画素数を増やすことが必要になりますが、画素数の多いCCDは大きく、内視鏡が太くなってしまいます。

しかし、技術の進歩によりCCDの画素の微細化、つまりは小型化に成功し、オリンパスは同時方式でも面順次方式に劣らない画質を得ることに成功したのです。同時方式の欠点を克服しました。

とにかく鮮明な画像で驚きました。中遠景のNBI:Narrow Band Imaging(狭帯域光観察)もとても視認性がよく感動しました。当然内視鏡はあくまで道具でありますので、病気を見落とさない丁寧な観察を忘れてはいけません。

オリンパスはこれまでの面順次方式に加えて、同時方式をものにしました。今後このCCDが面順次方式に採用されれば、さらなる画質の向上が望めます。H290の後継機が楽しみです。そして今後さらにCCDの画素の微細化に成功すれば、画質の向上や細径化(患者の負担軽減)、さらには用途拡大にも繋げることができるでしょう。H190の後継機は一体どのようなものになるのかと期待が膨らみます。今回のオリンパスのチャレンジが日本の内視鏡レベルの向上に繋がり、それが多くの方の病気の早期発見に繋がればと思います。

今回オリンパスを採用しましたが、富士フイルムの内視鏡も素晴らしいと思っております。両社のさらなる向上を期待すると共に、内視鏡によって救われる方々が全世界で増えていくことを切に願います。

2018.03.29

OLYMPUS EXERA Ⅲ

広崎外科医院では今年の春より私(広崎拓也)が副院長として就任することになりました。これまで研修医2年間を含めて約12年の間、500床規模の病院で内科として多くの経験をさせていただきました。院長が専門とする外科領域はもちろんですが、内科領域のサポートも、これまで以上のサポートが可能となります。特に私の専門とする消化器内科領域には力を入れていきたいと考えており、この度内視鏡システム・超音波診断装置を一新しました。内視鏡室も新しくし、リカバリールームも新たに設けました。今後も患者様が安心して検査を受けられる環境づくりを目指していきます。
内視鏡システムについてですが、この度経鼻内視鏡初のハイビジョン画質を実現したオリンパスの EVIS EXERA Ⅲ(2018年1月25日販売)を導入しました。これまでの経鼻内視鏡は、画質が悪いことが最大のデメリットでした。この最大のデメリットを克服したEXERA Ⅲの経鼻内視鏡(GIF-XP190N)なら、自信を持ってみなさまにお勧めすることが出来ます。もちろん経口内視鏡 (GIF-H190)のメリットも大きいので、上手に使い分けて行くことが大切であると考えております。大腸カメラ(PCF-H190DL )もスコープの挿入性が向上しており、患者様の苦痛低減に繋がるものと考えております。胃カメラ(上部消化管内視鏡)は経鼻内視鏡(GIF-XP190N)経口内視鏡 (GIF-H190)の二種を、大腸カメラ(下部消化管内視鏡)PCF-H190DI を用意しました。合わせて三つのラインナップを揃えております。検査ご希望の方はお気軽にご相談ください。

2018.03.12

ホームページ作成

今春(2018)から副院長に就任した広崎(廣﨑)拓也です。

1月に大阪でホームページ作成の講習を受けました。誰でも自由に無料で利用できるオープンソースのソフトウェア「WordPress」を利用して作成しよう、といった内容の講習でした。

本日から本格的に新しいホームページを作成開始します。

一般公開はまだまだ先ですが、なるべく早く公開できるよう頑張ります。

 

 

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