医院名:小松おなかとおしりのクリニック 広崎医院 住所:〒923-0947 石川県小松市日吉町51 電話番号:0761-22-0393

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2020.05.11

新型コロナウイルス感染症(COVID−19)について⑨ 〜内視鏡検査における当院の感染防御対策〜

~安全で安心な内視鏡を提供するために~

消化器内視鏡診療にあたっては、特に経口・経鼻での施行では患者の咳嗽を誘発する場合もあり、エアロゾルによる医療従事者への感染も危惧されます。
(日本消化器内視鏡学会による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への消化器内視鏡診療についての提言改訂第4版より引用)

そこで、コロナ感染拡大防止するためには内視鏡検査を中止してしまうことが最も確実な拡大防止策となります。
しかし、コロナの影響下でも消化器疾患や肛門疾患のことでお悩みになられる方は減りません。
緊急性がない場合は検査中止が望ましいですが、症状に困っている方や緊急性が高い場合に検査を無くすことはできないと思うのです。

そこで、当院では十分な対策をとり、検査必要な方と判断した場合には内視鏡検査を実施しております。下記をご参照ください。
尚、内視鏡検査以外でも、皆さまが通院しやすい環境をつくるべく様々な対策を講じております。
新型コロナ感染を懸念して受診をためらう場合でも、お電話からでもよいので気軽にご相談ください

 

<胃カメラ>

  • 新型コロナウイルス感染拡大防止の為、咳反射を誘発しやすい鎮静での検査を一時的に中止しております。(2020/05/20より鎮静剤を一部で使用できるようにしました。
  • 詳細は下記の<鎮静剤について>をご参照ください。)
  • 苦痛軽減の為には鼻からの内視鏡検査をお勧めしています。
  • 鼻から施行時はマスクを着用していただきます。(飛沫感染予防)
  • やむをえず口から挿入する場合(カメラが鼻を通らない場合など)は特殊シートを用いて対策します。(飛沫感染予防)

特殊シートを十字にカットし、口を多います。十字部分に向けてカメラを入れていきます。
飛沫が飛び散ることはありません。
(写真では患者様の視野が妨げられるような感じになっていますが、実際は患者様の表情がみえるような状態で行いますので患者様の視野は確保されます。)

 

2020/05/20より追加の対策
<鎮静剤について>
咳反射を誘発しやすい鎮静での検査を一時的に中止しておりますが、2020/05/20より鎮静剤を一部で使用できるようにしました。
どうしても鼻からの検査にも抵抗があるので鎮静剤を使用して欲しいというご要望もあります。
そういった方のために、マスク装着した上で鎮静剤を用いて鼻からの内視鏡検査を実施することにしました。さらに特殊シートを用いて対策します。(これらは飛沫感染予防のために行う対策のひとつです。)
通常は鼻からのカメラであれば鎮静剤は不要であることが多いですが、鼻からの内視鏡でも恐怖心が強くて検査を受けることができない方はご相談ください。

<大腸カメラ>

  • 鎮静剤の使用は可能です。ただしマスクを着用していただきます。
  • もちろん鎮静剤使用しない場合もマスク着用をお願いしております。
  • (これらは飛沫感染予防のために行う対策のひとつです。)

 

<検査前チェック>

検査前日と検査日の体温をチェック。
事前問診にてコロナ感染を疑う症状や感冒症状等ないかどうかの確認を全例に行っております。 

㊟ 問診や体温測定の結果によっては、検査が延期させていただく場合があります。ご理解のほどお願い申し上げます。

 

<感染防止衣>

直接飛沫がかかる可能性が最も高い実施医(上記対策でかなり軽減されますが)は、医療用キャップとフェイスシールドを装着し、医療用ガウンもしくは長袖エプロンを着て検査を行います。
介助スタッフも可能な限り感染防御を行います。手袋・ビニルエプロン・フェイスガード必須。

 

                      

 

 

                            
                                        


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